雑誌『広報』バックナンバー

フェイスブック―野放図に拡大する巨大メディアの功罪(2018/2号)

「インスタ映え」と「忖度」―真実を覆い隠して漂う現代日本を象徴(2018/1号)

<座間アパートの9遺体>ネットに「寄りかかる」生活を考え直す時(2017/12号)

神戸製鋼のデータ改竄とモノ作りの現場(2017/11号)

受動喫煙防止条例 法や条例が「家庭」や「内心」に入り込む(2017/10号)

「タテの倫理」より「ヨコの倫理」を重視(2017/9号)

「私空間」に侵略される「公空間」の変質(2017/8号)

既存の枠組みで捉えられないIT社会の混沌(2017/7)

IT社会を照らす灯を掲げて「サイバー燈台」オープン(2017/6)

ケータイ30年―スマホが唯一の情報端末になりつつある(2017/5)

なし崩し的な捜査手法に歯止め―GPS捜査違法判決(2017/4)

便利な生活の裏に恐怖が張りつく「超監視社会」(2017/3)

トランプ大統領②ネットにグローバル化へのブレーキなし(2017/2)

トランプ大統領①くすぶる矛盾をかき乱して躍り出る(2017/1)

ピコ太郎、わずか2カ月で世界を席巻(2016/12)

パソコンと言えば98の時代があった(2016/11)

格安シムがキャリアの牙城を突き崩す(2016/10)

ポケモンGO―可愛い動物を追っかけて罠にはまる危険(2016/9)

今起こっていることへの想像力を養う(2016/8)

ネットのふるまいが現実世界に逆流する(2016/7)

メディアとしてのスマートフォン(2016/6)

ITが社会を変えていく深層を見つめる―サイバーリテラシー再説(2016/5)

広島・中3生徒の自殺と教育的配慮のない進路指導(2016/4)

今や、何もかもがさらけだされていく(2016/3)

社会のサナギ化とチョウへの変身(2016/2)

肉体を離れた技術と、出来るけれども「あえてやらない」決断(2016/1)

「表現の自由」の現代的危機と「御意」精神(2015/12)

マイナンバーは運用の歯止めが必要(2015/11)

中学生男女殺害事件と防犯カメラ&ライン(2015/10)

ライン:引金の「耐えがたい軽さ」と結果の「重さ」(2015/9)

空き部屋貸し借りサイトの人気と波紋(2015/8)

漂う「総メディア社会」④ジャーナリズム・プラットホームの樹立(2015/7)

ドローンの官邸落下――私的空間に侵入してくる便利さと危険(2015/6)

漂う「総メディア社会」③社会全体のジャーナリズム機能底上げ(2015.5)

漂う「総メディア社会」②短絡思考を助長するソーシャルメディア(2015/4)

IT長者と慈善事業に見る日米格差(2015/3)

漂う「総メディア社会」①政権攻勢×マスメディア弱腰に潜む危機(2015/2)

あぶり出された「個」の力が世界を変える(2015/1)

子どものスマートフォン利用を制限する(2014/12)

「忘れられる権利」再考―難題は削除権限を私企業に与える是非(2014/11)

朝日新聞大混乱―やせ細る「表現の自由」と社会の危うさ(2014/10)

万引き画像公開騒動が投げかけた波紋(2014/9)

ベネッセからの顧客情報流出(2014/8)

ビッグデータがショッピングの姿を変える(2014/7)

女子高生とスマートフォン(2014/6)

激動の過去を振り返り、さらなる激流に棹をさす(2014/5)

ベビーシッター事件に潜むマッチングの危うさ(2014/4)

本人死亡後の書き込みはどう扱われるか?(2014年/3月)

パーソナル・コンピュータ場面の転換(2014年2月)

特定秘密保護法の危険性をどうセーブするか(2014年1月)

IT社会の「奔流」と「マグマ」(2013年12月)

三鷹・女子高生刺殺事件を考える(2013年11月)

SNSでの「不適切」画像アップと若者たち(2013年10)

便利なコミュニケーション道具の陥穽(2013年/9) 

IT社会の難点②データだけがひとり歩きしてしまう(2013年8)

米政府による大がかりな個人情報収集(2013年7)

インターネット選挙運動解禁(2013年6)

個人から国家まで、正体不明の乱戦模様(2013年5)

IT社会の難点①犯罪を追求すると責任が蒸発してしまう(2013年4)

大津市いじめ事件報告書を読む(2013年/3)

「民主主義と文化を支える」メディアと軽減税率(2013年/2)

ミクロなデータからマクロな傾向を探る(2013年/1)

プロの編集者の知恵を情報発信に生かす(2012年/12)

パソコンはいつも遠隔操作されている(2012年/11)

「第三の郊外化」で現実の風景が一変(2012年/10)

強力な情報ツールを使う作法が不可欠(2012年9)

偏った情報に囲まれていても気づかない(2012年/8)

自分の名が中傷記事に結び付けられる(2012/7)

「忘れられる権利」と「消費者プライバシー権利章典」(2012/6)

インターネットというメディア(2012/4)

グーグルのプライバシーポリシー変更(2012/3)

だれもが強力ツールを使う時代の危うさ(2012/2)

2011年回顧とIT社会の将来(2012/1)

物やサービスのシェアこそ「かっこいい」(2011/12)

ソーシャルメディア⑥安易なつぶやきが他人と自分を脅かす(2011/11)

ソーシャルメディア⑤「神出鬼没」の若者達がアラブ政権覆す(2011/10)

ソーシャルメディア④ウィキリークスと情報発信に伴う責任(2011/9)

ソーシャルメディア③サイバー空間に徐々に広がる実名発信(2011/8)

ソーシャルメディア②サイバー空間の情報を仲介する生身の「人」(2011/7)

メインストリームに躍り出たソーシャルメディア(2011/6)

福島原発事故・被害住民・私たち(2011/5)

日本人に突きつけられた戦後最大の試練(2011/4)

モバイル端末で何でもできる時代の到来(2011/3)

電子端末が先導する情報のばら売り時代(2011/2)

ツイッターで写真の撮影場所を突き止める(2011/1)

尖閣諸島漁船衝突ビデオの流出(2010/12)

検察官によるFDデータ改ざん(10/11)

ハーバード白熱教室とIT社会の「倫理と法」(10/10)

グローバルな内部告発サイト(WikiLeaks)が投じた一石(10/9)

「サイバー空間」の新たな開放をめざす(10/8)

「パソコン」から「多機能端末(iPad)」へ

主婦のけちけち作戦がデフレに拍車?!(10/6)

「タイガーテキスト」と情報の時効(10/5)

情報の海に溺れる?「社会を束ねる力」(10/4)

ディスプレイから立体が飛び出す3D映像の世界(10/3)

「現実」と「サイバー」のリアルタイム交信(2010/2)

サイバー空間が「環境」になった世代は、それを使いこなし、それに流される?(2010/1)

「不信」も「悪意」も増幅するネットの力(09/12)

若者の新しい生き方を無視できない(09/11)

ケータイ語を支える日本語入力システム(09/10)

伝統の知恵を新技術にあわせて切り刻む(2009/9)

クラウド・コンピューティング(2009/8)

出版業界への大日本印刷の攻勢(2009/7)

スーザン・ボイルの奇跡(2009/6)

三菱UFJ証券社員の顧客情報売却(2009/5)

グーグルの書籍検索サービス(2009/4)

摘発されたネット中傷(2009/3)

基本はウエブ上の「プラットホーム」(2009/2)

情報通信法(仮)構想と「表現の自由」(2009/1)

メディア受容態度にも地すべり的変化(2008/12) 

「メディア企業」の変容と、周辺に追いやられるジャーナリズム(2008/11)

グーグル・ストリートビュー(2008/10)

毎日新聞英語版サイト「WaiWai」コラム事件(2008/9)

現代社会を生き抜くために不可欠な「サイバーリテラシー」(2008/8)③

現代社会を生き抜くために不可欠な「サイバーリテラシー」(2008/8)②

現代社会を生き抜くために不可欠な「サイバーリテラシー」(2008/8)①

国内ローンが世界金融を震撼させる(2008/7)

ケータイはパソコンとは違う影響を及ぼす(2008/6)

ヘッドハンティングにみる社会の「流動性」と「断絶」(2008/5)

「ケータイ小説」に描かれた「現実」(2008/4)

フィルタリングは、子どもを有害情報から隔離するのが先決(2008/3)

任天堂の新型ゲーム機「Wii」(2008/2)

開校2年目を迎えるサイバー大学(2008/1)

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