『IT社会事件簿』を読む③ 遠隔操作ウイルスで誤認逮捕 <その後> 威力業務妨害罪などで逮捕された元IT会社員、K被告は裁判で一貫して無実を主張していましたが、214年3月に保釈されたあと、別の「真犯人」がいるとするメールを自分で送信する工作が発覚、それを機に罪を認める自白に転じました。 このページを共有する:共有メールアドレスFacebookTwitterGoogleTumblr